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【京都】団地階段で75歳男性死亡 同じ団地の警備員逮捕

団地階段に75歳男性変死体、複数の刺し傷

京都・宇治

2日午後6時ごろ、京都府宇治市五ケ庄野添の五ケ庄・野添団地4号棟の階段付近で、同棟の住人でパート従業員、山田武利さん(75)が血を流して倒れているのを山田さんの妻(75)が発見し119番した。

山田さんは病院に運ばれたが死亡が確認された。

 

京都府警宇治署によると、山田さんは同棟1階の階段付近で普段着姿で倒れており、上半身に複数の刺し傷があった。

府警は殺人事件とみて捜査。

山田さんの周囲で何らかのトラブルがなかったかどうか調べている。

 

府警によると、山田さんは妻と2人暮らしとみられる。

この日は休日だったが午後から外出していたという。

 

近くに住む男性会社員(40)は、中学1年と小学4年の子供2人がいるといい、「いまは春休み中で現場近くには小学校も公園もある。

犯人もまだ捕まっていないということで、この付近で子供たちを遊ばせることができない。

一刻も早く犯人が捕まってほしい」

と話した。

 

現場はJR奈良線黄檗(おうばく)駅から北西約700メートル。

同じ団地の警備員逮捕、京都75歳男性殺人事件

京都府宇治市の団地でパート従業員山田武利さん(75)が殺害された事件で、京都府警は3日、殺人の疑いで、同じ団地に住む警備員野村勝彦容疑者(52)を逮捕した。

逮捕容疑は2日午後5時45分ごろ、宇治市五ケ庄野添の団地の階段前で、山田さんを刃物のようなもので刺して殺害した疑い。

府警によると、

「包丁で刺た」

と容疑を認めている。

2人は同じ棟に住んでおり、現場の聞き込みなどから浮上した。

山田さんは住んでいる棟の1階の階段上り口で倒れていて、上半身には複数の刺し傷があった。