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怪談日記(4/1)

這々である。

薄皮が剥がれる。

毎回薄過ぎる。

【りんじん】

Aさんの話。

昔の事。

お隣が引っ越して空き家になったことがあった。

その後、深夜に何度かおかしなものを見た。

灯りのついたお隣を白髪のお婆さんらしき人物が歩き回っている。

向こうの窓が磨りガラスだったが、なんとなくそれはわかった。

今は完全に無人だし、引っ越しの前も隣にそのような住人がいたという話は聞かなかった。

未だに何者なのかはよくわからない。

以上、本日の怪談でした。

うーむ。