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あらやまなくと

ポケットに入れてた携帯を見たら題名の文字を打っていました。そんな人聞いた事ないなぁ、ノリヒトさんです。

まぁもうかれこれ4ヶ月程普段の話し声までカスカスなんです。去年の12月のライブ前に風邪ひいて咳600連発位してから。

高音が出なくなっちゃったんですよね。

歳とともに高い声は出なくなるとは思うんだけど、いざ出ないと不憫でねー

昔は音域は低くはない方だったけど。今でいうワンオク位は普通に出てました。

代わりと言っては何だけどカラオケ好きが講じて歌い過ぎなのか円熟味を帯びてきた気はします(笑)。

自分でいうのもなんだけど人の真似する事が好きで、自分の好きなアーティストに寄っていった感じ?

制限はあるものの歌を歌う技術って誰しものびしろがあって。コツって単純にいっぱい歌を聴く事だと思うのね。

良質な歌を。

元から歌が上手い人が結構いるけど、それは「耳がいい」人なんです。聴き取る能力があるから。

それをカバーして口の形状とか幼少期にそういう教育を受けた人は補正がなされて「後天性歌が上手い人」になるんですね。

労せずして歌が上手い人は問題ないけど、上手くなりたい人はそういう部分に特化していけばいいかなと思う。

ノリピトさんも歌が下手で人前で歌うのが恥ずかしい人でした(今も多少恥ずかしい)。

誰もいない時に歌ってる時は恥ずかしさとかがないからしがらみがない分多分上手い(笑)。

あと10年したら「多少は歌えます」位に言えるレベルになりたい。その為に目標にしてる人が3人います。

1人は安全地帯の玉置浩二

これは常日頃口に出して大ファンを公言しているので(笑)。ただ歌唱力はプライベートを抜きにして高く評価されてます。でもそれは今のじゃなくて昔の、80年代の玉置浩二を聴いてから言ってもらいたいなと。

独特のブレス、ウィスパーはよく真似されるけど、あれって尋常じゃない肺活量が必要で。

音程を保つ為にね。頭で描いても肺はついていかないです。ていうかそのウィスパーボイスだけじゃないです。

ライブで生の声聴いてますが、ロックの様なしゃがれ声聴いても耳に痛くない、でもガツンとくる。天性のものが大きい人です。

次がsing like talking佐藤竹善

この人の「声」が憧れです。

好き嫌いの出ないイヤミのない澄んだ地声。

ファルセットとフェイクの技術的な部分に憧れを持ってる。さっきの玉置浩二と併せてだけど、カラオケで歌いたいけど歌うのが恐れ多くてほとんど歌った事がない。

この人の「RISE」という歌を高校の時に聴いて「あ、こりゃ無理だ、こんな感じ出せない」って人生の早い段階で気づいてしまいました(笑)。

もちろん死ぬ程練習して歌をいっぱい聴いてるんだと思います。

最後に久保田利伸

多分ここに挙げた3人の歌を聴いた事がある人って若い人はそんないないよね(笑)?

ワンオクのtakaとか若い人もものすごいレベルが高いけど、この人達の本気ってどこまで行くんだろうって思う。

この人から学んだのはリズム感とファンキーさ加減。

歌だけじゃなく考え方とかも(笑)。

過去にも触れたけど、EXILEの番組に出て「Ti Amo」をカバーしたんだけど、あれはEXILEがかわいそうだった。

玉置浩二もカバーしてたけど、こっちは完全に本家を飲み込んでしまった。

「うわー、キー高ぇなー」とか「難しいなぁ」とかそんなレベルの話じゃなくて。

多分本人軽くセッションしに来たつもりだと思うんだけどあのクオリティはすごい。何か「あれ?この曲って簡単?」って思わせてくれる位飄々と歌ってます。

力抜けてるというか。でもグルーヴィ。

こういう人達を見て聴いていたらまだ歌上手になれるかなぁと。まぁその前に喉いたわりなさいよ、俺。